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2025.12.5

【プロが解説】初心者でもできる水栓柱の取り付け手順と注意点!

【プロが解説】初心者でもできる水栓柱の取り付け手順と注意点!

庭や外構で水を使う機会が増えると、水栓柱の設置や交換を検討する人が多くなります。

散水や洗車、園芸作業など屋外での用途は幅広く、利便性を高めるために自分で取り付けを行う家庭も少なくありません。

ただし、水栓柱は水道設備に直接つながるため、適切な道具と手順を理解し、慎重に作業を進める必要があります。

誤った取り付けを行うと、水漏れや凍結、配管の破損などのトラブルを招きやすく、後から修理が必要となるケースもあるため注意が必要です。

この記事では、自分で水栓柱を取り付けたい人が最初に知っておきたい基本情報、必要な材料や工具、取り付けの流れ、施工時について解説します。

水栓柱は自分で取り付けできる?

水栓柱の取り付けは、基礎作りや配管の接続が含まれる作業であり、必ずしも誰でも簡単に行えるわけではありません。

しかし、既存の配管をそのまま活用できる場合や、水栓柱の交換のみを行う場合は、自分でも対応できるケースがあります。

特に、古い水栓柱を取り外して新しい柱に差し替える作業であれば、必要な工具と材料が揃っていれば進められるため、比較的取り組みやすい作業といえます。

一方で、給水管の延長や新設が必要な場合、地中に埋設された配管の位置調整が必要な場合などは、専門的な設備工事の範囲になります。

誤った施工を行うと水漏れや破損につながり、後から修理費がかさむ可能性もあるため、難易度の判断が重要です。

作業内容の規模を見極め、自分でできる範囲か迷うときは無理をせず専門業者に相談することも選択肢に入れておきましょう。

水栓柱を取り付ける際に用意するもの

水栓柱を取り付ける際には、正しい材料と工具を用意することが欠かせません。

ここでは、スムーズに作業を進めるための基本的なアイテムを見ていきましょう。

用意する材料

・水栓柱
・ガーデンパン
・蛇口
・塩ビパイプ
・継手
・塩ビ接着剤
・シールテープ

用意する工具

・モンキーレンチ
・ドライバー
・スコップ

水栓柱の取り付けに必要な材料は、用途や設置環境に合わせて選ぶことが大切です。

また、適切な工具を用意しておくことで作業の正確さと効率が大きく向上します。

あらかじめ揃えておくことで、作業中に慌てることなく、安全に進められ、ちょっとした準備が、トラブルを防ぐ大きなポイントになります。

水栓柱の取り付け方の手順

次に、水栓柱の取り付け方の手順について、以下の6ステップでご紹介します。

水栓柱の取り付け方の手順

1.水道の元栓を閉める
2.古い水栓柱を取り外す
3.新しい水受けを設置し配管を接続する
4.新しい水栓柱を取り付ける
5.蛇口を取り付ける
6.通水テストで水漏れを確認をする

①水道の元栓を閉める

取り付け作業を始める前に、水道の元栓を閉めて水の流れを止めることが欠かせません。

元栓を開けたまま作業を進めると、配管を外した瞬間に水が噴き出し、屋外が濡れるだけでなく作業環境が悪化してしまいます。

水栓柱の交換作業でも同様で、元栓を閉めることで安全に作業ができるだけでなく、予期せぬ事故や水漏れを防ぐことにもつながります。

作業前の基本的な工程として確実に行うことが重要です。

②古い水栓柱を取り外す

既存の水栓柱を交換する場合は、配管の接続部分を確認しながら丁寧に取り外します。

固く締まっている場合はモンキーレンチを使い、接合部を傷つけないよう慎重に力を加えます。

古い水受けがある場合は併せて撤去し、地中の配管の状態を確認しておくことで、後の作業がスムーズに進みます。

配管にひび割れや劣化が見られる際は、必要に応じて継手の交換や補修を検討します。

③新しい水受けを設置し配管を接続する

新しいガーデンパンを設置し、塩ビパイプと継手を使って配管を接続します。

塩ビ接着剤を使う際は、差し込み口にムラなく塗布し、しっかり固定されるまで時間を置くことが重要です。

配管の角度がずれたり、継手が甘く差し込まれていたりすると、後から水漏れの原因になるため注意が必要です。

設置場所の水平と安定を確認しながら、確実に固定していきます。

④新しい水栓柱を取り付ける

水栓柱を設置位置に立て、配管と結合させながら固定します。

垂直を保ちながら設置することで、見た目が整うだけでなく蛇口の取り付け部分に余計な負担がかかることを防げます。

モルタルで根元を固定する場合は、固まるまでの時間も考慮し、動かさずに安定させておくことが大切です。

⑤蛇口を取り付ける

蛇口の取り付けは、シールテープを適切に巻いてからねじ込み、確実に締め付けることが求められます。

締め付けが不十分だと水漏れを招き、逆に締めすぎると部品を傷める恐れがあります。

取り付け後は蛇口が正しい向きで固定されているかを確認します。

⑥通水テストで水漏れを確認する

すべての取り付け作業が完了したら、水道の元栓を開けて通水テストを行います。

接続部に水がにじんでいないか、蛇口からの水の出方に問題がないかを確認し、異常があれば早めに締め直しや補修を行います。

ここで確認を怠ると、後から水漏れが発生することがあるため、最終チェックとして重要な工程です。

水栓柱を取り付ける際の注意点

最後に、水栓柱を取り付ける際の注意点をご紹介します。

水栓柱を取り付ける際の注意点

・給水管の深さを考慮する
・垂直を正確に保って固定する
・接続部の締め忘れを忘れない

給水管の深さを考慮する

水栓柱の設置では、給水管を地中に適切な深さまで埋設することが重要です。

特に寒冷地域では地中が凍結する深さが異なるため、浅い位置に配管があると凍結して水が出なくなる恐れがあります。

設置する地域の気候や土の状態を踏まえ、凍結リスクを避けるための深さを確保しておく必要があります。

十分な深さが確保されていなかった場合、冬場にトラブルが発生し、復旧に手間がかかることがあります。

垂直を正確に保って固定する

水栓柱が傾いて設置されていると、見た目が不均一になるだけでなく、蛇口部分に負担がかかり、長期的に故障の原因になる可能性があります。

設置時には垂直を確認し、モルタルで固定する際にも動かないよう慎重に作業を進めます。

丁寧な固定が仕上がりの美しさと耐久性につながるため、重要なポイントです。

接続部の締め忘れを忘れない

水漏れの多くは、接続部分の締め忘れや締め不足によって発生します。

作業途中で確認を怠ると、完成後の通水時に水が噴き出したり、地中で漏れ続ける問題が起きることがあります。

特に蛇口部分や継手のねじ込みは慎重に行い、仕上げに再度全体を見直すことで、後からのトラブルを防ぐことができます。

水栓柱の取り付けなら宮崎水道サービスへ

ここまで、水栓柱の取り付け方法についてご紹介してきました。

要点を以下にまとめます。

  • 水栓柱は条件により自分でも取り付け可能
  • 正しい材料と工具を揃えることで安全に作業できる
  • 取り付け後の確認不足は水漏れや故障の原因になる

とはいえ、配管工事が必要なケースや取り付けに不安がある場合は、無理に作業を進めず専門業者に相談することが大切です。

宮崎水道サービスでは、屋外水栓の設置や水漏れ修理などにも対応しております。

水栓柱の交換を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください